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台湾三大節句の一つ「台湾・端午節」2022年は6月3日です

今年2022年は、6月3日が「端午節」です。 台湾の端午の節句(=端午節)は、日本のこどもの日とは全く異なる祝日。台湾三大節句の一つとして大切な行事とされてきました。もう間もなく訪れる端午節。台湾と日本ではどのような違いがあるのでしょうか。 お使いのブラウザはこの動画に対応していません。

ユアンこだわりのコールドプロセス製法とは?天然ハーブの素材を活かす、熟練の料理人が生み出すようなレシピって?

 近年では、品質が良く天然素材(オーガニック素材)を原料とした石けんの人気が高まっています。コロナ禍により、家の中で過ごす時間が増え、生活の中に心の豊かさを求め、からだにやさしいものを取り入れたいという想いが強くなったからではないでしょうか。  私たち台湾生まれのハーバルケアブランド阿原YUANの製品は、「自然のちからを 自然のままに」を大切に、台湾の肥沃な台地で育った栄養たっぷりの天然ハーブを原料としたものづくりをおこなっています。  この天然ハーブの素材の効能を最大限に引き出すために、ユアンでは独自のレシピを生み出し、コールドプロセス製法でソープづくりを行っています。ユアンこだわりの『コールドプロセス製法』とはどんな製法なのか。一般的な石鹸づくりの製法である「釜焚き(ホットプロセス)製法」との比較もしながら、ご紹介します。   ユアンソープは熟練の料理人と同じようにレシピと腕が命  ユアンソープは、 油脂+大自然に育まれた国家公園の汚染されていない山の湧き水 + アルカリ成分 + 国家公園内ユアン農場のハーブ + 天然のエッセンシャルオイル でつくられています。 ユアンの石けんづくりの製法である「コールドプロセス製法」は、この天然素材の栄養分がそのまま活かせる製法であるがゆえに、レシピと職人の腕(製造工程)が命です。油脂とアルカリ成分の配分、素材の持つ特徴を最大限に活かせるレシピをつくり出すことが大切です。まさに熟練の料理人と同じように、そのときどきの季節や気候、素材の状態に合わせて、レシピを生み出し、最高の状態に仕上げています。  阿原/YUAN(ユアン)のように、数多くのハーブがブレンドされているソープが非常に珍しいのも、このような技が必要だからなのです。ユアンのものづくりは、ハーブと精油を組み合わせることで、スキンケアだけでなく、心と気持ち、精神から癒すことを大切だとし、お客様への責任と愛情をもって、手作業でつくられています。 例えば、ランタナソープ。ランタナには一般的に言われている作用がありますが、そこにラベンダー精油をプラスすることで、さらに癒されるようにするという組み合わせです。 お客様に安心して阿原/YUAN(ユアン)の製品を使っていただけるように、素材となる天然ハーブを育てるところから、商品となってお客様のもとへお届けするまで、天然素材の豊かな成分を壊さないように、「コールドプロセス製法」のもと、丁寧に次の工程へとバトンが渡されています。    『コールドプロセス製法』とは?なぜ保湿成分の高い石けんをつくることができるのか?  ここからは、ユアンこだわりのコールドプロセス製法について詳しく説明します。   石けんには、化粧石けんと薬用石けんがあるのですが、ユアンの石けんは化粧石けんです。薬用石けんは、肌の殺菌など薬用の効果を発揮するため、薬品添加物等が含まれますが、化粧石けんには入れることは出来ません。   ハトムギリョクトウソープの成分表示の裏ラベル(2022/04/08現在) ユアンソープの原料  ユアンソープの成分表示をご覧いただくと、「オリーブ果実油、ヤシ油」と書かれています、これが油脂です。石けんの特徴は油脂で決まります。オリーブ果実油かヤシ油か、どちらがメインの油になっているかは、ユアン農場のハーブとエッセンシャルオイルとの相性によっても違います。アルカリ成分は、「水酸化Na」と書かれているものです。   <オイルの特徴>   油脂の成分 =脂肪酸(石鹸の泡立や固さを決める成分)+グリセリン(天然の保湿成分)+不けん化物(ビタミンなどの微量成分)です。 オリーブオイル(オリーブ果実油)は、オレイン酸が豊富でしっとりした使用感 ココナッツオイル(ヤシ油)は、泡立ちがよく、洗浄力が出る このように、オイルによっても、効能や役割が違います。   伝統的な石けんづくりの製法である釜焚き製法とは  伝統的な石けんづくりの製法である「釜焚き製法」とは、どのような製法なのでしょうか。 主原料はコールドプロセス製法と同じ油脂とアルカリ。これらを混ぜ合わせて約90度の高温で加熱(けん化)していきます。加熱けん化法、ホットプロセス製法とも呼ばれています。  釜炊き製法のメリットは、短時間でつくれること。よって量産することができるので、比較的安価なお値段で提供されていることが多いです。釜焚きは、4時間から5時間かけて加熱が続けられるため、多くの素材は加熱によってダメージを受けてしまうこともあります。ですので、熱に弱い素材は入れることができず、加えられる成分は限られています。   コールドプロセス製法の特徴と貴重な石けんである理由  コールドプロセス製法も、全く熱を加えないわけではなく、約50度前後、ホットプロセス製法の約半分の熱が加わります。阿原/YUAN(ユアン)の場合は、40度前後の熱が加えられています。  コールドプロセス製法の1番のメリットは、熱で成分が劣化しないことです。これによって、熱に弱い成分でも、素材の良さをそのままに加えることができます。ユアンソープは、ユアン農場の天然ハーブが何種類も組み合わさっていますが、これが実現できるのも、コールドプロセス製法だからです。 また、保湿成分であるグリセリンやスクワランは熱に弱い成分ですが、コールドプロセス製法でつくれば、高い保湿成分を維持できるのです。だから、コールドプロセス製法の石けんは、保湿成分が豊富なのですね。 一方で、コールドプロセス製法には、弱い部分もあります。油脂とアルカリ成分を低温で混ぜ合わせると、どうしてもアルカリ性が強くなるため、緩和させるために長く乾燥させる必要があります。つまり、乾燥の工程が長くなり、量産ができないのです。そして、油脂は長時間放置すると劣化するため、一度使用し始めたら、なるべく早く使いきる方が良いと言われています。鮮度の高いうちに使っていただくことで、栄養成分はそのまま取り込んでいただけます。   結びに・・・  さて、いかがでしたでしょうか。ユアンソープのものづくりへのこだわり、天然素材をたっぷりとブレンドしているため、コールドプロセス製法で丁寧につくり、レシピが命であること。ユアンソープの魅力を感じていただけましたでしょうか。  ユアンのものづくりは、表面的な効果とともに、お客様の心に寄り添い、気持ちから癒していただきたいという想いをもっています。   今回のブログを通して、「ユアンのこだわりと愛情」を感じていただくことで、「自然のちからを自然のままに」実感していただけたら嬉しく思います。   コールドプロセス製法で作られたユアンソープはこちら  

ヒノキの間伐材を利用したエシカルな石けん置き発売

ヒノキ間伐材でつくった ユアン石けん置き を使うだけでエシカル消費に 日本と台湾にしか分布しないヒノキ 阿原YUANでは、石けんやエッセンシャルオイルに使われているヒノキ(檜木)。天然のヒノキは、日本と台湾にしか生息しない貴重な樹木だということをご存知でしょうか?台湾ヒノキは、日本のヒノキに比べて油分が多いことが特徴で、ユアンでは台湾ヒノキの油を使って製品がつくられています。日本も南にいくほど、光合成が活発で大きく強いヒノキが育ち油成分が多くなるそうです。   ヒノキ間伐材利用の石鹸置き そこで、阿原YUANでは環境に配慮し、日本ヒノキの間伐材を利用した製品「ユアン石けん置き(四万十ひのき製)」を販売いたします。 ご購入はこちら 間伐材は、使い道が無ければ捨てられてしまうものですが、良いデザインでアップサイクルすれば私たちの生活を豊かにするエシカルアイテムに生まれ変わるのです。  ※エシカル消費・商品(ethical)とは… 英語で「倫理的」や「道徳的の」という意味です。倫理的と聞くと難しい表現なのですが、具体的には、「自然を有効活用する。」「環境にやさしいものを使う。」など、「人や環境に配慮する考え方、人や環境に配慮した製品を選ぶ行動」 という意味で使われています。   台湾ヒノキのように油分が多い 高知県「四万十ヒノキ」に注目 出典:奥四万十時間 高知県奥四万十エリアの魅力発信サイトよりhttps://okushimanto.jp/about/river   ヒノキと聞いて思い浮かぶものは、建材、ひのき風呂、まな板、アロマ、虫除けと身近に様々あると思いますが、丈夫で香り高い木として私たちの生活の中で大活躍ですね。 日本最後の清流と言われる高知県の西部を流れる四万十川。四万十川流域は日本を代表する良質なヒノキの産地として知られ、古くから寺社仏閣や建材の木材として使われてきました。 ほんのりとした桜色と爽やかな香り、美しい木目をもつ四万十ヒノキは、天然油分が豊富な素材なので、「優れた殺菌作用」と「水切れの良さ」が特徴です。 「四万十ヒノキ」がもつこの優れた性質が、ユアンソープとも相性がよく、石けん置きをつくるにあたり最適な素材だと考えました。   間伐とは? 森林が元気に生き続けるために必要な作業 間伐された太陽光が林床に届いている状態https://www.rinya.maff.go.jp/j/kanbatu/suisin/kanbatu.html 出典:林野庁   森林を伐採すると聞くと、良いイメージはないかもしれませんが、「間伐する」ことは森林にとって良い効果があります。 間伐とは、樹木の生育を促すために木を間引く伐採のこと。森林の荒廃を防ぐことで自然環境を守る作業です。樹木が密集していると、林床に太陽光が届かず日当たりが悪くなるため、樹木が元気に育つことが出来なくなるのです。木は根っこの部分の土の状態が良い程、丈夫な樹木が育ちますが、元気に育つための栄養分を適切に摂れなければ、栄養不足の木ばかりが育ってしまいます。 林業で使われる木は、主に建材として使われるものが多いので、私達の生活を守ってくれる「住」に使われる木は丈夫でなければいけないのです。   「自然を守る」「自然を愛する」ユアンさんの想いを受け継ぎたい   「四万十ひのき」の間伐材で石けん置きをつくるにあたり、阿原YUAN台湾本社が常日頃から大切にしている 「自然のちからを自然のままに」 に今一度立ち返ることにしました。 ユアンのものづくりは、自然が相手です。2007年に現在の農場である「陽明山国家公園」のなかで見つけた現農場は、19年間耕作されていない土地でした。そこから木を伐採することなく雑草を抜き、それぞれの植物に適した環境づくりをおこないました。 阿原YUANの製品に使われているハーブは、農薬など一切使われていない、自然のままに育った天然ハーブなので、自然本来の環境からも身を守る生命力の強さが必要です。薬品を使わないため、ユアンのハーブにとっては、健康な土や太陽の光、湧水こそが、最高の栄養になるのです。 創業者のユアンさんが大切にしてきた 「自然を守る」「土地を愛する」 という想いを日本でつくる製品にも受け継ぎたいと思いました。     私たちは、間伐材で「石けん置き(四万十ひのき製)」をつくることで以下のSDGsのゴールに貢献します。 12 つくる責任つかう責任 間伐材について正しく理解し、使い道がなければ捨てられるヒノキの間伐材を使って、石けん置き(ソープディッシュ)をつくりました。このブログを通して、使って頂ける皆さまにも間伐材における環境への影響を正しく理解し、一緒に使っていただけたら嬉しいです。 13 気候変動に具体的な対策を...

2022年の台湾の春節(旧正月)って?今年はいつ?違いは?

今年の台湾のお正月(春節)は2022年2月1日(火)です。日本の十二支と台湾の十二支は同じなのをご存知ですか? つまり2022年は、日本も台湾も「寅年」なのです。 寅年の人は、正義感に強く、たとえ逆境にあっても立ち向かう強さを持っているのが特徴だと言われていますが、あなたの周りにいらっしゃる寅年の人はどうですか? また、寅の黄色い縞模様は、金運の象徴と言われていることから、寅の日は「出したお金がもどる日」とされ、金運招来日とも言われていますね。

ユアンのオリジナル今治タオルで不快な臭いとおさらば

消臭成分を多く結合することで、汗やニオイのもととなる、アンモニア・アミン臭などを素早く吸着。石けんやアロマなどの良い香りは残しながら生活臭を消臭できる「選択消臭=セレクト消臭」が大きな特徴の阿原YUANの今治タオル。

阿原YUAN(ユアン)のヘアケアシリーズの上手な使い方(後編)

ユアンヘアシリーズの後編は、皆さまからの質問の多かった、ユアンシャンプーの使い方をご紹介したいと思います。(前編はこちら)     ユアンのスカルプシャンプーでふんわりやわらかな髪へ    阿原/YUAN(ユアン)シャンプーの特徴は、前編でご紹介いたしました通り、水分量が多くさらっとしているのが特徴です。  シャンプーで洗髪するとき、シャンプーを頭皮に馴染ませる前にすると効果が出やすくなるポイントがあります!!これをちゃんとするかしないかで洗いあがりが違ってくるので、ユアンファンの皆さまには是非実践していただきたいです。その大事なポイントとは、ブラッシングとお湯シャンです。   <ユアンシャンプーの洗髪方法>   ★大事ポイント① まずはじめに、丁寧にブラッシングをして、抜け毛や髪についたホコリなどをおとし、髪のもつれをほぐします。   ★大事ポイント② ぬるま湯でしっかりとお湯シャン(よく洗い流す)し、頭皮や髪についた汚れをおとします。   ★ココでシャンプー登場!! シャンプーは2回するのがオススメです!! 1回目は、シャンプー適量を手のひらにとり、頭皮と髪にかるく馴染ませ、お湯で洗い流します。まだ髪のよごれなども多くついているので、なかなか泡立たないかもしれません。   2回目は、1回目と同じようにシャンプー適量を手のひらに取り、頭皮と髪に充分に馴染ませ、指で頭皮をマッサージするように洗い上げます。頭皮と額は1枚の皮膚でつながっているため、頭皮をマッサージすることで顔全体もポカポカしてくると思います!これは頭皮のマッサージによって、血行が良くなっている証拠!マッサージできているかの目安になりますね!   ※シャンプーは2回がオススメですが、1回目でも十分に泡立つ場合は、1回でも結構です。頭皮の状態に合わせて洗髪してください。    <ユアンシャンプーの使用量の目安> ・ショートヘア キャップ約0.5杯分 (リッチシャンプー 1プッシュ程度) ・ミディアムヘア キャップ約1杯分  (リッチシャンプー 2プッシュ程度) ・ロングヘア  キャップ約1.5杯分 (リッチシャンプー 3プッシュ程度) ※キャップとは、レギュラーサイズ250ml ボトルのキャップです。 2度洗いの場合は、2回目は泡立ちやすくなりますので、お好みで量を調整してください。目安は1回目の半分。       シャンプー後の大事ポイント!   シャンプー後は、ユアンの月桃コンディショナー、月桃トリートメントのご使用がオススメです!   コンディショナーは、シャンプー後、手のひらに適量をとり、毛先から髪全体に均等に馴染ませ、2~3分程度おいてから洗い流してください。   コンディショナー使用量目安● ショートヘア 1プッシュ程度 / ミディアムヘア 2プッシュ程度...

阿原YUAN(ユアン)のヘアケアシリーズの上手な使い方(前編)

 みなさま、こんにちは。今年は秋が短くいきなり冬のように寒くなってきましたね。いかがお過ごしでしょうか。ユアンでは、夏から初秋にかけて、期間限定のショップを開催し、ご来店くださった皆さまには、ユアンの商品を実際にお試しいただくことができました。いつもありがとうございます!  期間限定ショップでは、ユアンのヘアシリーズに興味をもってくださった方も多く、使い方についての質問をいただきましたので、今回のブログは、ユアンのヘアシリーズにスポットをあててご紹介したいと思います!     スカルプシャンプーで髪をいたわることが大切な理由  スカルプとは、頭皮のことを指していますが、スカルプシャンプーと聞いて、皆さんはどんなイメージをもたれますか。頭皮の汚れがキレイに落ちるシャンプー、髪にやさしそう、肌をいたわってくれるシャンプーなど良いイメージも多い一方で、使い方が分からない、時間がない中でちゃんとケアできるのか、頭皮には良いが髪はパサついたりしないのか、など不安なお声もいただきます。    生涯美髪を保つためには、頭皮を健康な状態にしておくことが大切だと言われていますが、どのような状態にしておくことが大切なのでしょうか。健康な状態とは、頭皮に厚みがありやわらかい状態のことを言います。つまり、頭皮が薄く硬くなってしまうと、トラブルが起こりやすくなり、健康な状態とは言えないのです。だからこそ、髪の毛のハリとコシ、水分量を整えるためにも頭皮のケアが必要になります。     ユアンのスカルプシャンプーのこだわり  ユアンは肌にやさしい石けんをつくることが得意ですので、シャンプーにも自信をもっています。ユアンの農場で丁寧に栽培されたハーブをつかって、グリセリンなどの肌を保護する成分を配合。合成着色料、合成香料、石油由来成分を使わず、頭皮や髪への負担を軽減しています。また、純度の高い精油(エッセンシャルオイル)を独自に配合することで、頭皮ケアの際のリラックス効果や精油がもつ効能を実感していただけます。      ユアンのシャンプーの特徴は、シャンプーそのものの水分量が多く、サラッとしたテクスチャーであることです。弱酸性で髪や地肌にやさしい処方でつくられています。  アミノ酸系のシャンプーですので、必要以上に頭皮の皮脂=油分を落とさず、頭皮や髪をマイルドに保ち、乾燥しすぎの状態を防ぎます。    スカルプシャンプーってなんだか頭皮にも髪にも良さそう!だと感じていただけましたでしょうか。   後半は、阿原/YUAN(ユアン)のシャンプーの使い方についてご紹介します!! 後半へつづく・・・

中秋節~中秋の名月に大切な人とお祝いをする素敵な台湾文化~

  中秋の名月。台湾では中秋節と言います。2021年の台湾の中秋節は9月21日。今年は満月の日とちょうど重なるそうです。ますます素敵な予感。 台湾では、春節につづく伝統的な祝日で、月を眺めながら大切な人と語り合い、月餅を食べる習慣があります。 月餅は日本ではあまり馴染みありませんが、中秋節では必ず食べるお菓子なんです。 丸い形の月餅は、家族団らんや幸福の象徴となり、とてもおめでたい食べ物です。   台湾の中秋節ではこんなものを食べる習慣がある! 台湾の中秋節で食べる月餅にはどんな種類があるの?   この投稿をInstagramで見る Cindy’s Food + Travel 🌎(@chubbychinesegirleats)がシェアした投稿   台湾の中秋節に必ず食べるお菓子と言えば月餅ですね。   月餅は、地方によって食べられている種類が違うことも特徴の1つです。 そして、最近では少し珍しい月餅も作られているんです。   まずは、五仁チャーシューと呼ばれている月餅です。ピーナッツやゴマ、胡桃、アーモンド、ヒマワリの実など五種類の材料をよく炒めて、皮を剥ぎ、細かく刻み、砂糖を入れて作られたもので、中国古代には「仁、義、礼、志、信」五つの道徳があり「五仁」はちょうどその発音に近いことから、名づけられました。   一般的には、こしあん、蓮の実、もち米でつくられた雪の皮、果物と野菜などあらゆる種類の月餅がありますが、最近では、チョコレート、緑茶、アイスクリーム、クリームチーズまで登場し、様々な味を楽しまれているようです。   甘い月餅が好きではない方は、シーフードの月餅もあるそうですので、挑戦してみられても良いかもしれません。味は想像出来ませんね!     中秋節に焼肉を食べるってホント?     近頃では、中秋節の夜は月を見ながら家族や大切な人と自宅やその前の道端でバーベキューをすることも恒例行事なんだそうです。 このイベントの発祥は、なんと台湾のバーベキューソースの広告がきっかけ! 食べ方も日本とは少し違い、台湾のバーベキューは、食パンをトーストしてお肉を包んで食べたりもします。この食べ方は、サンドイッチやハンバーガーのようで美味しそう!! お肉を挟んで食べたら手軽に食べられるし、外でバーベキューするなら真似してみたいと思いました。 バーベキューのスタイルでも、こんな差があるなんて、ご近所の台湾と日本なのに、文化の違いが面白いですね。     子供の成長を祈願する食べもの   この投稿をInstagramで見る Heroの旅遊生活札記(@hero_01228)がシェアした投稿   もう1つ欠かせないのが、文旦です。文旦はあの皮が分厚く大きい柑橘類ですね! 台湾の文旦は日本のように丸いカタチではなく、洋ナシのようなカタチをしています。  文旦の果実を食べるまでは普通なのですが、食べた後の文旦の皮を帽子のようにかぶせる習慣があるのが台湾流。  子どもたちの健康と安全を願い行います。この習慣は文旦の台湾名「柚子」と子供を守るという意味の「佑子」の発音が似ていたことから、おこなわれるようになったそうです。   こうして見てみると、台湾は漢字文化の国ですが、発音が似ているもので遊んでみたり、そこから風習が誕生したりと、語呂合わせが好きな文化があるのかもしれませんね。  ...