台湾の春節、旧正月、今年はいつ?違いは?

台湾の春節、旧正月、今年はいつ?違いは?

2026年の台湾のお正月(春節)は2月17日(火曜日)です。

その前日の2月16日(月)が大晦日にあたります。

来年以降も旧暦に基づいて日程は変動しますが、台湾では春節は一年でもっとも大切な祝祭期間として位置づけられており、街中や家庭の雰囲気もぐっとお正月らしさに包まれます。2027年は、2月7日(日曜日)です。 

 

台湾高雄の蓮池潭風景区にある「龍虎塔」

台湾高雄の蓮池潭風景区にある「龍虎塔」 参考:高雄トラベルネット 

※現在、リニューアル工事は完成し、再オープンしています。

 

 

日本と台湾の十二支は同じ

日本と台湾では同じ十二支を用いており、2026年の干支は「午(うま)」となります。
午年はスピード感や前進の象徴とも言われ、勢いよく物事が進む年、新しい挑戦に踏み出す力が高まる年とされています。台湾でも干支は身近な存在で、春節とあわせて新しい一年への期待が高まります。

2026年は、どのような一年になるのでしょうか。台湾の春節文化に触れながら、新しい年の訪れを一緒に迎えていきましょう。

大甲鎮瀾宮 

台湾と日本のお正月の違いは?

日本の大晦日は、家族や友達、大切な人と過ごし、家で紅白歌合戦などを観ながら年越し蕎麦を食べる風習がありますよね。そして、1月1日の元旦になってから、おせちを食べるご家庭がほとんどではないでしょうか?

欠かせないお正月料理の一つにお雑煮もあります。お雑煮は全国でそれぞれ特徴があってその土地の歴史や文化が感じられます。

こんな風に、台湾でも各地方、ご家庭によって、お正月の過ごし方も違うかもしれませんが、1つの身近な例としてご紹介したいと思います。

 

 

 

台湾の大晦日は「家族で過ごす日」

台湾の大晦日、2026年は2月16日(月)にあたります。

台湾では「大晦日は家族で過ごす日」とされ、家族みんなで食卓を囲むことがとても大切にされています。お鍋や魚料理、エビ料理、そして近年は火鍋など、みんなでわいわい囲んで食べられる料理が並び、食卓は笑顔と活気でいっぱいになります。

 

 

そして、ここが日本の文化と違う!それは、大晦日に「お年玉を渡すこと」です。台湾ではお年玉のことを「紅包」と言い、大人から子供にあげるだけでなく、就職した子供から親にも渡します。

こんなに立派に育ちました「ありがとうございます」という感謝を込めて、1年に1度、紅包(=お年玉)を渡すのです。台湾では、成人した証となるんですね。

日本ではお正月に入ってから、お年玉をわたす・もらえると思いますが、台湾は大晦日に渡すという、大きな違いがありました。 

 

 

 

お正月飾りは豪華絢爛

台湾では、春節(旧正月)のお飾りはとても豪華です。ご先祖様を煌びやかに飾ることは、家の繁栄を意味しているからです。そのため、お正月近くになると台湾の街は、赤と金色のお正月飾りが街中で売られており、いよいよ春節(旧正月)がくるのだと活気に満ち溢れます。

 

招福クッション 

 (ショッピングセンターもこのように賑やかな雰囲気です!)

 

春節には、玄関に赤い紙を飾ります。この紙は 「春聯(しゅんれん)」 と言われています。この紙を飾ると、家の中に福とお金が舞い込んでくるという意味が込められているそうです。

「福」の文字が逆さ向きになるように飾るので、思わず間違っている!と指摘したくなってしまいますが、これにもちゃんと意味があります。

中国語の「逆さま=倒(ダウ)」の発音が「到来=到(ダウ)」に似ていることから、「福到来」や「春到来」という意味になるように、逆さに飾るのです。

「春聯」 の紙は、最近ではプリントされているものも多いのですが、昔は手書きで文字を書いてくれる職人さんが家まで売りに来ていたそうです。 手書きなら、それぞれ味がある文字だったに違いないですね。

 

 

 

台湾の市場野菜など

 

春節(旧正月)の行事は縁起を重んじている!

春節の元旦から、5日(日本でいうお正月の三が日)にはこのような意味があります。 

初一(元旦)走春(行春)
走春は農耕時代からの伝統風習で、台湾では”走”は歩くという意味です。(※走るは”跑”)そして”春”は台湾語の”剩(あまつさえ)”は余る・残るという意味で、元旦に歩けば歩くほど残る・余りが出るという意で、新年の始まりに家族でお出かけすれば、その年を裕福に過ごすことができるという日です。ちなみに、お嫁にいった娘さんはまだ帰れません。元旦に帰ってきたら運が悪くなると言われているからです。

初二(2026年2月18日)回娘家
文字通り、お嫁にいった娘さんが実家に帰る日。この日にやっと帰れるようになるのです。

初三(2026年2月19日)睡到飽
夜は早く寝て、お正月で疲れた身体をゆっくりと睡眠をとって休めましょうという意味が込められています。

初四(2026年2月20日)迎財神
財産の神様(三国志で有名な関羽雲長)をお迎えして、金運に恵まれるように祈りましょう。

初五(2026年2月21日)開工
商売繁盛を祈り、商いをはじめまた一年を働き出します。

 

昔ながらの風習や言い伝えが今も受け継がれているようです。2日は、娘さんが家に帰る日とされていますが、もし元旦に家に帰ってしまったら「運が悪くなるのが心配だから帰ってこないで!」 と言われたこともあったとか。こういった昔ながらの文化や縁起事を大切にするのは、日本も同じかもしれません。

  

2026年も阿原YUANと共に

台湾の春節文化には、自然との調和や家族への感謝、そして新年への希望が詰まっています。阿原/YUANでは、そんな台湾の豊かな伝統と自然の恵みをお届けし、皆さまの新しい一年を健やかで輝かしいものにするお手伝いをいたします。

新年快楽!素敵な旧正月をお過ごしください。


 

 

 

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