ショッピングカート

カートは空です。

ショッピングを続ける

BLOG

阿原YUAN、Bコーポレーション認証企業に

B Corporation 認証は、企業が社会的・環境的な影響を評価し、透明性を確保するプロセスに参加することを意味します。阿原YUANは、その取り組みとして、製品の製造から社会的責任まで広範な領域で認識され、B Corporation 認証を受けています。本ページではその取り組みや認証の背景、意義について詳しく解説しています。

2024年の台湾の春節(旧正月)って?今年はいつ?違いは?

昨年同様、2024年も日本と台湾の干支は「辰・龍・りゅう」です。 辰年は、龍の力強さや活気に満ちた特徴から、新しい展開や活気ある出来事が期待されます。日本と台湾では、どのような辰年が訪れるのでしょうか?

中秋節~中秋の名月に大切な人とお祝いをする素敵な台湾文化~

台湾の中秋節に迫る!2023年9月29日に迎える中秋の名月。この伝統的な祝日では、月を眺めながら大切な人と過ごし、おいしい月餅を楽しむ習慣があります。丸い形の月餅は幸福の象徴であり、家族の絆を表す食べ物。台湾では伝統的な五仁チャーシューから最新のチョコレート、緑茶、アイスクリーム、クリームチーズまでさまざまな種類の月餅が楽しまれています。中秋節の夜はまた、家族や友人と一緒にバーベキューをすることが恒例行事。文旦をかぶる習慣もある中秋節、子供たちの成長と健康を願いながら楽しまれます。台湾の文化や風習を知り尽くした中秋節、心温まる伝統を体験しませんか?

【新ユアンソープ】自然の恵みをお肌に。肌に優しい石鹸の新商品をご紹介!

阿原YUANが新たなステップへ。環境への思いやりとESGへのコミットメントを胸に、ユアンソープがアップグレード!2022年8月に発表された「願」のもと、阿原YUANは企業の社会的責任を再確認しました。気候変動への警鐘とサステナビリティへの愛情が織りなすストーリー。願いをこめたユアンソープの新商品は、漢字の美学とプラスチック削減の取り組みが詰まったもの。肌に優しさと地球への優しさを同時に追求し、石鹸のパッケージは紙に変わり、プラスチック使用を見直しました。CO2削減に貢献する「ユアンソープ」、共にサステナビリティへの一歩を踏み出しませんか?

台湾三大節句の一つ「台湾・端午節」2023年は6月22日!

台湾の端午節と日本のこどもの日。異なるが共通の要素も。2023年の端午節に向けて、台湾ではちまきが主役。日本との違いや独自の風習に注目。端午節は屈原の命日を祝い、ちまきやドラゴンボートレースが行われます。台湾ちまきはおこわの粽子で、地方によって具材も異なります。端午節の風物詩であるヨモギも、台湾の阿原/YUANでは大人気。ヨモギ入りのソープやスキンケア商品で清めのケアを楽しんで。日本のこどもの日と異なる文化や風習、そして共通の喜び。

ユアンの風景 ~冬至~

┃丸い湯圓   みなさん、こんにちわ。 台湾のユアンから大切な人と平和な冬至を迎えられるようコメントともに動画が届きました。  日本ではかぼちゃを食べたりゆず湯に入ったりしますが、台湾では「湯圓」という白玉に似たお団子を食べたり、麻油鶏(ごま油を多く使った鶏肉料理)といった栄養補給ができて身体が温める食べ物を食べます。 「湯圓」は丸い形をしていることから「家族円満」を象徴するものとして、冬至だけでなく旧正月にも家族で一緒に食べる食べ物のひとつです。 動画はそんないまの風景を感じることができます。     ~~   工房近くの道端で米粉を竹ざおでこねている人がいる。 どうやら冬至のお団子を作っているようだ。 幾人の老人たちが集まり、お団子の長短に転がしながらこねている。 そんな日常の風景、美しい風景。 思い出すのは自分の家族もそうだったこと。 明日は冬至。 冬至のお団子を見て、思い出すいろいろな人や事。 流行り病はあれど、誰もみんなが幸せになるために、満ち足りた時を迎えれますように。    ~~             ┃ユアンのお団子石鹸               ┃阿原YUANのSNS   阿原YUAN日本正規代理店では、こちらのオフィシャルサイトをはじめ、InstagramやTwitterでも随時情報を発信しています。 ぜひフォローして、一緒に楽しんでくださいね  ★Instagram @yuansoapjapan  https://www.instagram.com/yuansoapjapan/ ★Twitter @yuansoapjapan  https://twitter.com/yuansoapjapan ★YUAN誠品生活日本橋(コレド室町テラス内)  http://www.eslitespectrum.jp/about/brand/4c35f83d-5a68-41ea-9f05-854229e1abfd ★YUAN松屋銀座(松屋銀座7F 美と健康エリア) https://www.matsuya.com/ginza/floor/7f/

8月17日はパイナップルの日。台湾パイナップルを食べると美肌になるってほんと?

   2021年から日本への輸入が増えた台湾パイナップル。生産農家さんを助けようとSNSを中心に「#台湾パイナップルを食べよう」という輪が広がりましたね。皆さんはもう食べられましたか?   台湾の温暖な気候とパイナップルの生産に適した土壌によって、古くは19世紀中ごろから、台湾全土で生食用のパイナップルが生産されるようになりました。台湾のパイナップルは美味しい!と人気ですが、実は美肌効果もあるとか。8月17日のパイナップルの日にちなんで、台湾パイナップルの秘密に迫ります。   台湾パイナップルの美味しさは収穫方法にあった  台湾パイナップルは、日本で良く見るフィリピン産のグリーンの色に比べて、皮にやや赤みがあります。持つとずっしりと重みを感じるのは、みずみずしく水分を豊富に含んでいる証拠。果肉の酸味は少なく甘味が強く感じられ、芯まで食べることができるのは台湾産パイナップルの最大の特徴です。    台湾産のパイナップルを食べたことのある方は、味に当たりはずれが少ないことをご存知だと思いますが、それには秘密があります。    フルーツは通常、購入時にはまだ熟しておらず、数日経って食べ頃まで熟させてから食べることが多いと思います。しかしながら台湾産パイナップルは、樹の上で完熟させてから収穫したものが店頭に並ぶため、私たちは購入した時にはとても美味しい状態のパイナップルを手にすることが出来るのです。   最高に美味しい状態で毎回食べているため、一度食べるとまた台湾パイナップルを食べたいと思うわけですね。   台湾パイナップルは美肌効果があるってほんと?  パイナップルは美味しいだけでなく、栄養成分が豊富に含まれ、中でも美容に効果があると言われています。パイナップルは甘くて味がしっかりしているため、一見カロリーが高そうだと思われがちですが、実は低カロリーで食物繊維が豊富な果物です。    ビタミンやミネラル、酵素などの栄養成分が凝縮されていて、生で食べるパイナップルはその成分をそのまま摂取できる体に嬉しいフルーツです。  ビタミンが疲労を回復させ、食物繊維や酵素が腸を整えることから美肌にも繋がります。また紫外線を浴びた肌には、シミやそばかすを予防する効果もあるそうです。ますます食べたくなりますね!!    台湾パイナップルはすでに熟したものが店頭に置かれていることが多いのですが、熟していないパイナップルは、消化不良や口内が荒れる原因にもなりますので、良く観察して購入しましょう。     8月17日はパイナップルの日  いかがでしたでしょうか?台湾パイナップルを食べたことが無い方は、きっと今すぐ食べたくなったと思います。    さて、8月17日は、8(パ)1(イ)7(ナ)ップルの日。食品売り場にはパイナップルが沢山並ぶと思いますので、パイナップルって良いことづくしなんだなぁ!と思いながら、ぜひこの夏のパイナップルを食べて下さいね!そして、どこのパイナップルを買おうか悩んだ時は、ぜひ台湾パイナップルを手に取ってみてください。このブログを読んで下さったあなたは、きっといつもより美味しく感じるに違いありません。    残暑が厳しい毎日ですが、台湾パイナップルを食べて元気にお過ごしください。いつも阿原/YUANのページにご訪問いただきありがとうございます。   【阿原YUANのSNS】 阿原YUAN日本正規代理店では、こちらのオフィシャルサイトをはじめ、InstagramやTwitterでも随時情報を発信しています。 ぜひフォローして、一緒に楽しんでくださいね!   Instagram @yuansoapjapan  https://www.instagram.com/yuansoapjapan/ Twitter @yuansoapjapan  https://twitter.com/yuansoapjapan facebook @yuansoapjapan https://www.facebook.com/yuansoapjapan/

からだまるごと綺麗になろう!夏を乗り切る最強の台湾苦瓜(ゴーヤー)

日本では古くから沖縄で食べられてきた夏の野菜「ゴーヤー」 最近では日本全国どこでも買うことができるようになり、私たちにとっても夏はゴーヤー!となるほど身近な野菜になりましたね。 「ゴーヤー」なのか?「ゴーヤ」なのか?という説もありますが、読み方は一旦置いておいて、沖縄で呼ばれているようにココでは、ゴーヤーと呼ばせていただきます。今回は、そんな夏のお野菜「ゴーヤー」にスポットを当てて、阿原/YUAN(ユアン)の苦瓜シリーズと合わせてご紹介したいと思います。       肌美人になりたい。台湾では白い苦瓜(ゴーヤー)をよく食べる。 この投稿をInstagramで見る ペギーの台湾料理(@peggy_taiwancooking)がシェアした投稿   台湾と日本の沖縄県石垣島は距離にすると約320km。東京ー名古屋よりも近いんですね。そんなご近所さんの台湾も、もちろん苦瓜(ゴーヤー)の産地です。日本では緑色のゴーヤーを目にすることが多いのですが、台湾では白いゴーヤーも多く食べられています。 白いゴーヤーは緑のゴーヤーに比べて、水々しく苦みが少ないため、サラダやジュースで使われるそうです。生で食べる台湾のゴーヤー料理は栄養をたっぷりとからだ中に取り込めそうですね。       台湾の苦瓜(ゴーヤー)料理はレシピが日本と少し違う! この投稿をInstagramで見る ペギーの台湾料理(@peggy_taiwancooking)がシェアした投稿   こちらは、ゴーヤーとアヒルの塩漬け卵で作った台湾のゴーヤーチャンプルの様なお料理です。普通の卵ではなく、アヒルの卵を使うのが台湾流! 塩加減がちょうどよく、お酒もすすむ一品だそうですよ。日本でも台湾の専門店などでは、アヒルの塩漬け卵も手に入ります。   この投稿をInstagramで見る 吉川蘭(@ranyoshikawa)がシェアした投稿   家庭料理の「苦瓜排骨湯」ゴーヤとスペアリブのスープ。白い苦瓜を使われていますね。日本ではゴーヤーのスープはあまり見かけないように思いますが、台湾では薬膳料理としても人気があるそうです。スペアリブがトロトロになって美味しそうですね。ミンチ肉をゴーヤーに詰めたスープもあるようで、台湾では様々な苦瓜料理が楽しまれています。   1年を通して温暖な台湾では、朝粥文化など、からだにやさしいお料理を取り入れることで、体調を整え、身も心も整える習慣があります。からだまるごと綺麗になる台湾の苦瓜(ゴーヤー)レシピをぜひ試してみてください。 ちなみに、苦瓜とゴーヤー、何が違うの?と思われるかもしれませんが、呼び方の違いで、同じツルレイシという植物の別名です。   ユアンの苦瓜シリーズ この投稿をInstagramで見る 阿原/YUAN(ユアン) 日本公式(@yuansoapjapan)がシェアした投稿   基本の苦瓜は3種類 ユアンの苦瓜シリーズは、日本では石けん・スカルプシャンプー・ボディウォッシュ(ボディーソープ)の3種類で販売されています。   なめらかな肌、透明感ある肌へ。苦瓜(にがうり)ソープ    頭皮に活力を与え、美しく健やかな髪をキープ。苦瓜(にがうり)スカルプシャンプー    頭皮に活力を与え、美しく健やかな髪をキープ。苦瓜(にがうり)ボディウォッシュ    その使い心地は? さっぱり派のスタッフは、この苦瓜シリーズが大好きで、すっきりとした香りと夏の火照った肌をしずめてくれるかのような清涼感、適度なうるおいが残る洗いあがりの肌すべりがたまらないそうです。 なぜなら、苦瓜には高密度のビタミンCとポリフェノールが含まれており、肌に弾力性や明るさ、うるおいを与えてくれるからです。そして、ユアンの苦瓜ソープは、軽やかなミントとレモングラスをプラスし、ボディウォッシュにはローズマリーを配合、スカルプシャンプーにはミントが入り、どれも太陽に満ち溢れ包まれるような心地よい香りとなっています。   実はまだある清涼感を楽しめるユアンアイテム 苦瓜とつく商品は、上記3種類が代表ですが、苦瓜・ゴーヤーの別名であるツルレイシを使用し、爽やかな清涼感を楽しめる石鹸は後2種類あります。...

95723b49c6707671b1b652429acb09ced02ada2d52597f4a4f8364be4a48e42b