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台湾三大節句の一つ「台湾・端午節」2022年は6月3日です

端午節台湾2022ユアンオリジナル画像ドラゴンボート
(2022年阿原YUAN公式端午節画像:画像右の山門は1786年に建造された鹿港龍山寺(彰化県)をモデルにしています)

 

 台湾二十四節季の小満を迎え、日の光がいっそう強まり、万物が成長し天地に満ち始めるころ「端午の節句」 が訪れます。この頃になると衣替えも行われ、いよいよ夏を本格的に迎える準備に入りますね。

 台湾の端午の節句(=端午節)は、日本のこどもの日とは全く異なる祝日。台湾三大節句の一つとして大切な行事とされてきました。もう間もなく訪れる端午節。台湾と日本ではどのような違いがあるのでしょうか。

 

端午節はこうして始まった

2021台北国際ドラゴンボート大会、台北市観光傳播局HPより
(台北市観光傳播局HP掲載画像より引用)

 

今年2022年は、6月3日が「端午節」です。

旧暦の5月5日に祝われ、疫病退散や厄除けの意味があり、夏季の節句として重んじられてきました。

 端午節は、楚国に存在していた政治家であり詩人であった屈原(くつげん)の命日。彼を慕っていた人々が屈原の霊を守るために、船を漕いで川へ出て、ちまきを巻き、彼の死を偲んだのです。

 そこから端午節には、「粽子(ちまき)」を食べ「ドラゴンボートレース」でお祭りを開催することが風習となりました。この時期に台湾に行かれた方なら、体験されたことがあるのではないでしょうか。

 

「台湾ちまき」はおこわの粽子

 素敵なちまき

 さて注目したいのは、台湾のちまき。日本の和菓子のちまきとは違い、笹の葉で包まれた「おこわの粽子」です。

 形も、日本の細長い形状でなく、三角形で、これには魔除け効果があると言われています。

 また地方によっても違いがあるんです。台湾北部のちまきは、炒めたもち米に豚の角煮や塩漬け卵、ピーナッツなどを入れて笹の葉で包み蒸したもの。台湾南部のちまきは、もち米とピーナッツやしいたけ、栗などの具材を笹の葉で包み茹でたものです。いずれにせよ、色々な具材が入っていて栄養もあり贅沢なちまきです。さらには、アワビを入れる豪華な粽子もあるそうですよ。

 こうして違いを知ると、台湾のちまきを食べ比べてみたくなりますね。日本でも中華街や中華レストランでは、端午節に合わせて「台湾のちまき」が食べられるお店があると思いますので、お店に聞いてみられてはいかがでしょうか。

 

台湾の端午節では「ヨモギ」がお飾り 日本ではヨモギを食べる

 よもぎ

 台湾の端午節の時期は夏本番を迎え、かつては疫病が流行る時期でもありました。そこで、福を招くと言われる艾(よもぎ)と剣のような形をしている菖蒲(しょうぶ)を玄関に飾ることで、魔除けなり、疫病を追い払う効果があるとされてきました。

 日本でも同じように、5月5日のこどもの日「端午の節句」では、ヨモギを食べる習慣があります。ヨモギは古くから薬草として使われてきました。ヨモギの優れた生命力の強さから「子孫繁栄」の想いを託し、こどもの日のお祝いとして、ヨモギを入れた草餅を食べるようになったそうです。地方によって、「柏餅」だったり、和菓子の「ちまき」だったりもします。お餅の中身は、餡子や味噌とこちらも様々です。

 

端午節の台湾・阿原/YUANではヨモギが大人気

ユアンはじまりのヨモギ石鹸

 このように、台湾でも、古くは日本でも、端午節には、菖蒲やヨモギで身体を清めることで、邪気を払い福を呼び込むとされてきました。この時期の台湾阿原/YUAN(ユアン)のお店では、ヨモギを使ったソープやスキンケア商品を求めてお店に来て下さるお客様が多くなります。ヨモギソープで身体を洗い、ヨモギ入浴料で湯船にゆっくり浸かりながら心身の健康を祈ります。

 阿原/YUANのヨモギシリーズは、ハンドウォッシュやボディソープ、スキンケア、ヘアケア、オーラルケアなど様々な商品がありますので、お好みのヨモギの商品で自身のケアをされてみてはいかがでしょうか。台湾で丁寧に栽培された天然ハーブの素材をそのまま活かしたヨモギの効果を、肌で感じていただけると思います。爽やかな香りもぜひお楽しみください。

 日本の端午の節句は終わりましたが、もうすぐ訪れる6月3日の台湾・端午節には、日本でも台湾式のお祝いで無病息災を願いたいものですね。

 

石鹸、シャンプー、スキンケアなどのユアンのヨモギシリーズは下記の画像リンクからご覧ください。

ユアンのヨモギシリーズ