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2022年の台湾の春節(旧正月)って?今年はいつ?違いは?

今年の台湾のお正月(春節)は2022年2月1日(火)です。
ちなみに来年2023年は1月22日(日曜日)です。

 

日本と台湾の十二支は同じ

台湾高雄の蓮池潭風景区にある「龍虎塔」台湾高雄の蓮池風景区にある「龍虎塔」
参考:高雄トラベルネット https://khh.travel/ja/attractions/detail/659

 

日本の十二支と台湾の十二支は同じなのをご存知ですか? 
つまり2022年は、日本も台湾も「寅年」なのです。

寅年の人は、正義感に強く、たとえ逆境にあっても立ち向かう強さを持っているのが特徴だと言われていますが、あなたの周りにいらっしゃる寅年の人はどうですか?

また、寅の黄色い縞模様は、金運の象徴と言われていることから、寅の日は「出したお金がもどる日」とされ、金運招来日とも言われていますね。今年は、1年中「寅の日」効果が持続すれば良いですね  

さて今回は、台湾のお正月にスポットをあてて、阿原YUANの台湾人スタッフのお話をもとにご紹介いたします。ここが違うよ!台湾のお正月。日本との違いが面白いです!

 

台湾と日本のお正月の違いは?

日本の大晦日は、家族や友達、大切な人と過ごし、家で紅白歌合戦などを観ながら年越し蕎麦を食べる風習がありますよね。そして、1月1日の元旦になってから、おせちを食べるご家庭がほとんどではないでしょうか?

欠かせないお正月料理の一つにお雑煮もあります。お雑煮は全国でそれぞれ特徴があってその土地の歴史や文化が感じられます。

こんな風に、台湾でも各地方、ご家庭によって、お正月の過ごし方も違うかもしれませんが、1つの身近な例としてご紹介したいと思います。

 

台湾の大晦日は「家族で過ごす日」

 

 

 

台湾の大晦日、2022年は1月31日にあたります。台湾では、「大晦日は家族で過ごす日」とされているんです。大晦日に食べる食事は、お鍋、鳥、魚、エビ(最近は火鍋も!)など、家族で囲みながら賑やかに食べられるようなお料理が多いそうです。

 

 

 

そして、ここが日本の文化と違う!それは、大晦日に「お年玉を渡すこと」です。台湾ではお年玉のことを「紅包」と言い、大人から子供にあげるだけでなく、就職した子供から親にも渡します。

こんなに立派に育ちました「ありがとうございます」という感謝を込めて、1年に1度、紅包(=お年玉)を渡すのです。台湾では、成人した証となるんですね。

日本ではお正月に入ってから、お年玉をわたす・もらえると思いますが、台湾は大晦日に渡すという、大きな違いがありました。 

 

お正月飾りは豪華絢爛

台湾では、春節(旧正月)のお飾りはとても豪華です。ご先祖様を煌びやかに飾ることは、家の繁栄を意味しているからです。そのため、お正月近くになると台湾の街は、赤と金色のお正月飾りが街中で売られており、いよいよ春節(旧正月)がくるのだと活気に満ち溢れます。

 

 (ショッピングセンターもこのように賑やかな雰囲気です!)

 

春節には、玄関に赤い紙を飾ります。この紙は 「春聯(しゅんれん)」 と言われています。この紙を飾ると、家の中に福とお金が舞い込んでくるという意味が込められているそうです。

「福」の文字が逆さ向きになるように飾るので、思わず間違っている!と指摘したくなってしまいますが、これにもちゃんと意味があります。

中国語の「逆さま=倒(ダウ)」の発音が「到来=到(ダウ)」に似ていることから、「福到来」や「春到来」という意味になるように、逆さに飾るのです。

「春聯」 の紙は、最近ではプリントされているものも多いのですが、昔は手書きで文字を書いてくれる職人さんが家まで売りに来ていたそうです。 手書きなら、それぞれ味がある文字だったに違いないですね。

 

春節(旧正月)の行事は縁起を重んじている!

春節の元旦から、5日(日本でいうお正月の三が日)にはこのような意味があります。 

初一(2022年2月1日、元旦)走春(行春)
走春は農耕時代からの伝統風習で、台湾では”走”は歩くという意味です。(※走るは”跑”)そして”春”は台湾語の”剩(あまつさえ)”は余る・残るという意味で、元旦に歩けば歩くほど残る・余りが出るという意で、新年の始まりに家族でお出かけすれば、その年を裕福に過ごすことができるという日です。ちなみに、お嫁にいった娘さんはまだ帰れません。元旦に帰ってきたら運が悪くなると言われているからです。

初二(2022年2月2日)回娘家
文字通り、お嫁にいった娘さんが実家に帰る日。この日にやっと帰れるようになるのです。

初三(2022年2月3日)睡到飽
夜は早く寝て、お正月で疲れた身体をゆっくりと睡眠をとって休めましょうという意味が込められています。

初四(2022年2月4日)迎財神
財産の神様(三国志で有名な関雲長)をお迎えして、金運に恵まれるように祈りましょう。

初五(2022年2月5日)開工
商売繁盛を祈り、商いをはじめまた一年を働き出します。

 

昔ながらの風習や言い伝えが今も受け継がれているようです。2日は、娘さんが家に帰る日とされていますが、もし元旦に家に帰ってしまったら「運が悪くなるのが心配だから帰ってこないで!」 と言われたこともあったとか。こういった昔ながらの文化や縁起事を大切にするのは、日本も同じかもしれません。

 

日本限定春節ギフトセット

 

春節にちなんだ阿原YUANの旧正月セット

このように春節(旧正月)で、新しい1年がスタートします。

台湾生まれのハーバルケアブランド 阿原YUAN(ユアン)では、日本と台湾、お正月が2回もやって来て大変おめでたい新年を迎えています。

今年は寅年ということで、寅をモチーフとした阿原YUAN春節セットを販売します。こちらは日本だけのオリジナルセットとなり、ハンドクリームと人気石鹸の使いやすいセットにしました。中には、台湾文化である、紅包(日本のお年玉袋)と春聯(春節のお飾り)も入っています。 

パッケージの箱には、縁起の良い筆書きされた寅が描かれていますので、使われた後は、箱をお部屋に飾られてみてはいかがでしょうか?

今年は、日本も台湾も、とても縁起の良いことが沢山重なる年になることを祈るばかりです。ここから始まる1年を、心もからだも健やかに過ごしていけますように。

 

 

当ショップと誠品生活日本橋店にてご予約承ります。

(2022年1月29日発売開始、お届け・お引き渡しは1/29以降になります。)

誠品生活日本橋 【阿原/YUAN直営旗艦店】
TEL 03-3527-9565
〒103-0022
東京都中央区日本橋室町3-2-1 コレド室町テラス2F

 

2022年寅年日本限定春節ギフト『福虎』セット

2022年寅年日本限定春節ギフト『福虎』セット

 

 日本でのベストセラー第1位のはとむぎリョクトウ石鹸

 

台湾YUAN本社のお正月飾り

最後に台湾の淡水にある ”阿原工作室股份有限公司” 本社のお正月飾りとともに。

 

皆さまの幸せな1年を一緒にお祝いしましょう!新年快楽!!